笑いつつやがて真顔のジョーク集  
  〜小林正観笑いの講演録〜 笑顔と元気の玉手箱シリーズ1
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笑いつつやがて真顔のジョーク集
● 発売日 2001年8月30日
● 出版社 宝来社

● 目次より ・ゆだねる
・キノコを食べて
・支援のある人生
・名を追わねば ユートピア
・ジャマイカ コロンビア モカ
・2001匹目アリの話
・感動ものの話
・お金持ちの生活
・ボート部 ヨット部
・オットセイ
・第三の男
・ツメ
・波風が起こらない
・ダジャレを言わない小林正観
・潜在能力      ほか

※本は、うたしショップで購入できます。
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   税込価格 :  1,572 円
 
■ 内容紹介
 
正観さんの本を出すために設立された出版社のひとつ、宝来社さんによる”笑顔と元気の玉手箱シリーズ
“第1弾です。人生を生きる上でのキーワードにもなっている、“ダジャレ”がぎっしりのジョーク集です。

正観さんの講演会でのお話は常に笑いがたえなく、ダジャレや言葉遊びにあふれ、お腹の底から笑えるとても楽しいものです。人は笑うと免疫力が増すそうです。 講演会ではとにかくたくさん笑って、体がぽかぽか温かくなり、元気になる方がたくさんいらっしゃいます。

『「ボート部」の人は、「ボーッ>」としているので、港の向こうで霧笛を聞きます。「ボーッ」と。
「ボーッ」という霧笛を聞く人は無敵なのです。(中略)「無敵」とはたくさんの敵をなぎ倒すことではなくて、
「敵が無い」と書きます。
「ボーっ」としてしまうと何でも全部受け入れられるので、戦う必要が無く、敵がありません。「無敵」です。
これが、一番強いのです。」(本文より)

本書は、正観さんの楽しい講演会でのおもしろい話、奥の深いダジャレやジョークに笑いながらも、
考えていくと思わず真顔になり、“はっ”と気づく、そんな一冊です。