ＣＤ-Ｒ3枚組　ディスク1：約48分
　　　　　　　　　ディスク2：約50分
　　　　　　　　　ディスク3：約49分
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

2024年9月12日発売予定


2010年5月10日の約157分の
大阪の３時間講座です。

主催は渡辺和代さんと
たかしまよしおさんです。
ホテル・サンルート梅田西館で
録音されたものです。

テーマ
『　神様の使いこなし方　』

音がクリアーで聞き取りやすいです。

大阪での笑い声いっぱいの
３時間講座です。


正観さんの目の手術をされたことを
お話されています。

年を取ってくると
法則性に興味が出てくる話。

ある喫茶店で、トーストの焼き加減で、
誰もトーストを残さない焼き加減の法則がわかってくるお話し。


法則性がわかったら見えてくることがあり、損得勘定として、話を聞いてくれる法則性を使ってみるといい。

人気のでる名前「ん」の字の法則を、色々な例を挙げて説明してくれています。

法則性が日常生活の中に潜んでいる。
スポーツ界での名前の共通項も語って
います。

正観さんの言葉の書を書いている方の
名前にも共通項があるお話。

神の秘め事、法則性を面白がってみて
いると、月は人工物であるという法則性をお話しています。

人工的な知的生命体があるという面白さ
を話しています。


名前の中に358の字画を持っていると、
売れるらしい、「ん」の文字があると人気がでるらしい話。

正観さんは、生まれた時に、へその緒を
首に巻き付けて生まれてきたことを話
されています。


生まれながらの正観さんの役割を話されています。

ＮＡＴＯ軍の総司令官に質問アされた、
トップの人の共通項を話されています。

努力や頑張りではない、自分以外の何者かの力がある話。

金メダルをとれる人の、心持ちを話されています。

ドイツ人がローマ法王になって、今までにないローマ法王の在り方を話されています。
バラ園の入り口のカギという意味で、
ロザリオということを説明されています。


四国の真言宗の善通寺になった経緯を
話されています。
そこの館長さんの温かいお人柄を
お話してい ます。

ありがとうの感謝だけを言う、お願い事を
しない四国の八十八ヶ所のお遍路さんのお話をされています。


ローマ法王からロザリオをお手渡しされたお話。

上からの引きがないと起こらない幸運な
３人についてのお話。

ツイてるお話と、熊の種類と、北にいくと
身体が大きくなる解説です。


感謝という概念をとても解りやすくお話されています。

神様には感情がないみたいです。

神の承諾があっておきている事を話されています。

因果関係がわかると、事実がどうであっても関係ない。

好きな言葉を、繰り返し言葉にすると
その現象を起こしてくれるお話。

何でもいいので自分がラッキーだと思える材料を集めてくるお話。

天照大神様は、ありがとうの言葉にとてもよく反応するお話をされています。


長者さま になれる言葉の使い方を説明されています。

笑い声が広がる中で語られる楽しい様子が伝わってきます。

正観さんの声は、声の専門家によると
‘ｆ（エフ）分の１のゆらぎ（癒し効果のある
振動）’がたくさん入っているそうです。


鶴岡順子さんによる
「神様の使いこなし方」を
テーマにした
素晴らしいイラストデザインです！

※ＣＤは、うたしショップで購入できます
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